中皮腫・アスベスト疾患
患者と家族の会
Asbestos
会について
中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会は、2004年(平成16年)2月に設立され、アスベスト問題の社会的な拡がりのなかで、患者と家族によって、患者と家族のために活動してきました。
患者と家族の会は現在、北海道、新潟、関東、北関東、東北、神奈川(横浜)、横須賀、長野、山梨、東海(名古屋)、北陸、関西(大阪)、泉南、奈良、尼崎、兵庫、広島・山口、岡山、山陰、四国、福岡、南九州の23支部があり、東海支部の事務局は名古屋労災職業病研究会に置かれています。
相談活動は患者と家族の会の活動の中心であって、各支部が随時、地域において取り組んでいます。患者やそのご家族の集い、ホットラインや相談会の開催等を通じて、多数の被害者、家族と知り合い、補償・救済につなげると共に、ケアの面でも協力を行ってきました。
中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会にご関心をお持ちの方は、お気軽にご連絡下さい。
パンフレット
中皮腫・アスベスト疾患「患者と家族の会」のパンフレットは下記よりご覧いただけます。
⇒ パンフレットダウンロード (PDF:3.5MB)
▲パンフレット表
▲パンフレット裏